2026/10/16

20261012二子山中央稜

 夏以来、何度も天候に阻まれ登ることができなかった二子山中央稜へ「5度目の正直」で登った。
 朝、駐車場には数台の車があったが西岳の岩場には他パーティはおらず、アップのためにも簡単そうなルートを触っていこうということになり、祠エリアの端にある「話がピーマン(.10a)」をトライ。トップロープで登ったがかなり悪く、2ピン目までしか登れなかった。
 アップなので早々に引上げ、中央稜へ向かう。1p目は自分がリード。Ⅲ級程度だが先回は、岩が濡れていて細かいホールドに乗れなかった。この日は岩は乾いていて存分に岩に乗ることができた。3p目(Ⅳ級+)が核心のクラック。最後の数手がうまく登れず、リードを途中で交代。セカンドで続く。クラック右手のフェースに顕著な凹凸があり、慎重に探りながら右足をかけて体を起こす。左足をクラックに突っ張りつつ体を持ち上げるとガバをとらえることができ、あとは容易に乗っ越すことができた。
 大テラスで小休止し、3pほど簡単なフェースをツルベで登りトップアウト。次第に日が差し始め正面に両神山が見えていた。西岳山頂を踏んで一般登山道から下山した。
(会員M)






 

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