2023/04/04

20230402 勘七ノ沢

 

ヤマビルが本格的に活動する前に、表丹沢の沢へ。
勘七ノ沢は滝登攀の練習にちょうどいい。


入渓点の橋。


F1 7m
以前はお助け残置があったようだが、すでにちぎれて使い物にならず。
おかげで出だしがなかなか渋い。


F2 6m
右壁を登るが、岩が脆いので慎重に。


リード練習中。
リーダーが、上で万が一に備えて待機してくれたけど、
しっかり登りきった!


F3 7x10m
以前は左岸をへつって取り付いたが、スタンスが流されてしまったらしく、
濡れずにへつるのが難しくなってしまった。


右岸を登るが、これも、なかなか渋い。
途中に残置あり。


F4 2段13m
下段は難しくないが、中段の釜をまわりこむのに、意外と慎重になる。
上段は、写真のビレイポイントから右のルンゼ状を登る。


F4、上段右のルンゼから見たところ。
落ち口からのビレイでもいいが、ロープの流れを考えて、
上段の途中まで降りたところでビレイ。


しばらく堰堤が続く。
2つまとめて巻いて、斜め懸垂。


この堰堤は左から越えることにするが、、、


まさかの堰堤越えでシャワー!
この季節はまだ寒い。


F5 12m
まっすぐ落ちる滝。左壁に残置が多数あり、
落ち着いて登れば、スタンスもあるが、高度感はかなりある。


F5を過ぎると、楽しく登れる連瀑帯。
といっても、そこそこスリリング。


つっぱり。



そのまま沢を遡行して花立山荘まであがることもできるが、
いい時間なので、
連瀑帯が終わった890m付近から、大倉尾根に向かってつめる。


最後、鹿柵の迷路を抜けて、小草平に到着。

大倉尾根~堀山の家~小草尾根、で入渓点まで下山。
小草尾根は、踏み跡や赤テープがしっかりある。


8:55 入渓点 - 9:30 F1 - 9:50 F2 - 10:30 F3 - 11:20 F4 - 12:50 F5
 - 14:15 890m - 15:15 小草平 - 16:25 二俣(入渓点)

0 件のコメント:

コメントを投稿