3月21日、冬季バリエーションルートとして中央アルプス、サギダル尾根に行きました。
アプローチはロープウェイで一気に取り付き直下まで登るのでのストレスはほとんどありません。すでに残雪期ということもありラッセルもなく快晴のなか雪面を順調に登りアプローチできました。好天下の連休中日ということでサギダル尾根にはすでに先行パーティが複数取り付いていたため、取り付きで2時間弱待機。
1ピッチ目をリードで登りました。難易度はⅢ級程度ということでクライミングの難度はさほど無いものの、支点はほぼ立木で取るので強度評価など緊張し、またアイゼン登攀でもあるので慎重に登ります。1ピッチ目の終了点をどこで取るべきか逡巡してしまい、中途半端な残置ワイヤーで撮ってしまったのは反省点。少し上がってピナクルでとっても良い様です。 2ピッチ目を終え、雪稜に出て少し登ると広いサギダルの尾根にトップアウト。間近に宝剣岳も見えました。計画では宝剣岳にも登るつもりでしたがすでに(下りロープウェイの最終間近の)15時前だったたため、登頂は断念し極楽平から下山しました。(会員 M)
【使用した主なギア】
<共同>
50mダブルロープ 2本
捨て縄とカラビナ
アッセンダー
プーリー
<各自>
クイックドロー 3本
アルパインクイックドロー(60cm) 3~4本
アルパインクイックドロー(120cm) 2本
120㎝スリング
アンカー用コード
鐶付きカラビナ
ATC
フリクションヒッチ用スリング




0 件のコメント:
コメントを投稿