笛吹川・雷(いかずち)沢で沢歩き。
つかお橋を渡り雷沢沿いの林道を進み、堰堤上で林道が途切れるところから入渓。トポでは林道が続いているようだが、沢で林道が分断されている。しばらく進むと堰堤があり、それを超えると色々な記録に出てくる廃棄トラックらしきものがあった。もう一つ堰堤を超えてからが本番だ。水はとても冷たい。
小滝 (正面からなら簡単)
幅広のナメ滝 (水流に沿って)
ナメが続く
ナメ滝
段々状のナメが続く
2段ナメ滝 (一段目は右から)
2段目は左岸巻き
(右の凹状が登れそうだが、ずぶ濡れになりそう)
小滝
ナメが続く
続く
小滝 (左から)
ナメが続く
2段ナメ滝と堰堤 (右から)
2条小滝?段差?
ナメが続く
まだまだ
堰堤が現れた(左岸巻き)
石滝 (左から)
トイ状 (水流の左側から)
右岸にピンクテープ
そろそろ尾根に上がらねばと思っていたころ、右岸にピンクテープ発見。左岸側を見ると踏み跡がある。踏み跡とピンクテープに導かれながら支尾根に。しばらくして稜線に付き、Co.1363の寄沢ノ頭を経由して下山。
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