2018/12/31

2018年12月29日~30日 忘年山行!赤岳主稜(北峰リッジ)

2018年の年末は赤岳主稜で登り納めてきました。
西高東低の気圧配置。下界は晴れているようですが、八ヶ岳は昼間でも氷点下15℃程度であり、順番待ちを強いられる中ではとても刺激のある山行となりました。
アルパインクライミングの厳しさを改めて実感しました!


早朝の阿弥陀岳

登攀を終えて下山
初日は赤岳鉱泉へのアプローチ
 
 
 3週間連続で八ヶ岳に入りましたが、アイスキャンデーの氷の成長具合を
共に見られて良かったです。といっても今シーズンアイスキャンデーは行えていませんが。
 
 
 氷点下の中、寒くて眠れたのかなんなのか分からない長い夜を過ごし、
ヘッドランプをつけて出発するくらいの時間に起きました。


 
 中山乗越 中山尾根へのトレースがありますので
どなたか入っているのでしょう。
 
 雲が棚引く阿弥陀岳

ガスに包まれ 赤岳全容が見えません。
天候は良くなるのか悪くなるのか・・・


 赤岳主稜取り付きには2パーティのみ
よし!これはチャンスです。

しばらく順番を待ち、ピッチ目を登攀開始!
雪が少なくやや難易度が上がっている印象でした。
 


渋滞傾向だったので、本来の終了点より細かくピッチを切って進むことになり、岩等で支点やランナーをとることが多々ありました。
初めは2パーティー位でしたが、次々と現れ、認識できた範囲では6パーティーほどいたのではないかと思います。
 
本来はこの上部が1ピッチ目終了点

雪稜

 
 

 
 赤岳登頂!
晴れてくれず、。風は冷たくなる一方でしたがとても嬉しいです。
 
 
 地蔵尾根へ向かいます。前方は赤岳展望荘
 
 
富士山を見れるとやっぱり嬉しい♪
 
県界尾根や真教寺尾根方面

右は阿弥陀岳、左は下りてきた赤岳
 
 下界は晴れていますね。

お疲れさまでした!
2018年も安全第一で山を楽しむことが出来ました。
来年度もよろしくお願い致します。

そして、最後に2018年見納めの大同心と小同心をどうぞ~

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