2024/01/10

202401 城ヶ崎海岸 フナムシロック

 クラッククライミングを習いに、城ヶ崎海岸へ。

もうそろそろ新人を名乗れなくなってきた初級Sです。今まで小川山などでフェース混じりのクラックルートは登らせてもらったものの、本格的なクラックは初めてです。グローブもないので、テーピングを習うところから…




「純」(5.8)S代表がリードでトップロープを張ってくださいます。

同行のKさんはジムで11Cをリードしていらっしゃいますが「アレ〜?汗」という感じで、クラッククライミングは全く違う種目、全く違うスキルが必要なんだなと思わされます。とはいえノーテンで軽々トップアウト。
ほんと、こんな恐ろしいところを確信を持ってリードするなんて…
私はああでもこうでもといろいろ試しては滑り落ち、3便目でようやく繋げられました(涙)
ビレイしてくださっているKさんが下からリモコン操作してくださり、何度かやっていればなんとか解決法がみつかるものですね。


続いて「樹氷」(5.8)はフィンガー(?)課題で、左手の逆手の動きができない私はすぐに諦めましたが、同行のTさんは何度もトライして、ものすごいタフさです(驚)
私は諦めが良いところが長所でもあるので、ゆっくりペースでお昼を食べながらぼんやりしていたら…「鬼殺し」ルートにリスが。


どうやらクラックの中にねぐらを作っているようで、木の枝をとっては運んでいます。
クライムダウンがとても上手です。
このルートを登るときクラックに手を入れると噛まれてしまうかもしれませんね。


最後に「パープルシャドウ(5.8)」は、下部がどこに手を入れてもスカスカでなかなか離陸できず難儀しましたが、下部は引き上げてもらって登ることができました。
登れた思い出で終えたいので、課題が終わってからはS代表にカムのセットを教えていただきました。


クラックはスキルとテクニック、リードはより一層マネジメント能力が問われるなあと、奥深さに少し触れた一日でした。
沢でも、ハーケンを打つのもいいけど、片手で支点が作れるし、カムを使えた方がいいよ、と教えていただきました。まずはリードできるような登攀力をつけるところから…

S代表、ご一緒くださったみなさま、ありがとうございました。



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