2024/02/04

20240203 夏沢鉱泉アイスギャラリー

冬装備の全身をメルカリで包んだメルカリアンの初級者Sです。今日はクライミングジムの先輩方に混ぜていただき、他会の方も含め5人でアイスクライミング。

G4全景

昨年夏に樽ヶ沢、伊勢沢、赤木沢などご一緒させていただいている頼もしいメンバーのみなさまと。同じくジムの大先輩が、小市民のわたくしにアイゼンとアックスを貸してくださり、借り物登攀をしていたのですが、今年アイスアックスを買ったと話したら、ご親切に練習に付き合ってくださり、赤岳鉱泉アイスキャンディーで基本練習、そして今回は夏沢鉱泉アイスギャラリーへ。始めてまもないわたくしは、自然の氷に慣れることが今回のテーマです。

Wさん、Hさんのチェーン装着の車のおかげで桜平のゲート前まで車で入ることができ、最短のアプローチで夏沢鉱泉まで。夏沢鉱泉で人の出入りを確認して、行き先はG4になりました。G4は高さ13mくらいの滝だそうですが、体感としてはもっと高く長いように感じました。

すでに1パーティが登られていましたが、左側のラインにWさんがリードでトップロープを張ってくださいました。続いてSさんが中央左寄りラインにもう一本。

毎回思いますが、この「朝イチ一番寒くて身体もアップされてないタイミングにリードする」人たち…すごいですよね。なんといっても手が冷たくて、私はだんだん上にいくにつれて「登れればとりあえずなんでもいいかな…」と邪念が入りますが、リードする人はその痺れる手でアイススクリューで中間支点を作りながら氷にはりつくわけで…ひとつのミスも許されないわけでして…メンタルも、技術もマネジメントできる人だけができることですね。

そのようにして張っていただいたありがたいトップロープでひよひよと登らせてもらいます。

しかし、さ、刺さらない〜(汗) バイ〜んと跳ね返ってしまいます。 氷が硬いのか、スイングが悪いのか、アックスの研ぎが足りないのか、はたまたその全てなのか、はやくも前腕が筋肉痛の兆し。何本か登っていたらすこし感覚も掴めるのかしら、と思ったのですが、あまり変わり映えせず… 唯一わかったのは、アックスのスイングは最後少し手前を意識するくらい下方向に向かって振ることくらいでしょうか。フォームの確認と、最後対角線を意識して登る練習をして、私は早々におしまいです。

そうこうしていると、Yさんが左側のきわで怪しい遊びを始めたではありませんか。そしてそれに続く大人のみなさんたち。みなさんたのしそうですね〜 Yさんはアイスではこういう飛び技みたいなルートを登ることが多いそうです。アクロバット!

隣の氷柱も使いながらエアクライミングみたいです。

今シーズン挑戦してみて、アイスクライミングはかなりエクストリームなアクティビティだなあと思います。みなさん、良い方しかいませんが、やってることは超エクストリーマーですね◎ 

氷で眉間からエクストリーム出血したHさんはリードの練習をされていました。私も先週ひたいを切ったので、ちょうど持っていたキズパワーパッドを。キズパワーパッドは綺麗に傷が治るので優秀です。

帰りはWさんの教えてくださった「縄文の湯」で、一日の寒さと緊張をほどいて、帰路につきました。帰路の車では、来週キッズたちといくハイキングルートに良い山などを教えてもらってほっこり話題もあったりで、エクストリームなだけでなく楽しい週末でした。ご一緒くださったみなさま、ありがとうございました。

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