2023/12/26

20231223 広河原沢・見晴らしルンゼ

八ケ岳 広河原沢左俣・見晴らしルンゼでアイスクライミング。
日帰りで今シーズン初アイス。



2023/12/17

20231216鷹取山クライミング&ロープワーク&ドライ

 今年2023年の年末は本当に暖冬です。20度もある本日は、翌日沢登りにいくというタフな先輩Iさん&Tさんと、見守り役のS代表、わたくし新人Sとで、鷹取山でクライミングとドライトレーニングに行ってきました。


2023/12/12

20231210 桧沢岳

西上州 桧沢岳北西稜へ行ってきました。
しっかりした踏み跡があるところもありますが、ルートを探りながらの山行です。
数回の懸垂下降とロープが欲しいトラバースがあります。



2023/12/04

20231202 日和田の岩場でクライミング練習

 二子山のマルチピッチクライミングが難しくて落込みすぎて一週間風邪を引いていた新人Sです。落ち込む私にS代表が岩場での練習に付き添ってくださることになり、ありがたく日和田の岩場で居残り練習をしてきました。

そういえばそんなことが一年前にもあったのですが…

2023/11/24

20231123 鷹取山アイス(ドライ)トレ

横須賀・鷹取山の岩場でアイス(ドライ)トレーニング。



2023/11/23

20231118-19 三斗小屋温泉 宴会山行


コロナ禍では仕事の都合で、まったく山に行けなかった会員と、
那須岳にある三斗小屋温泉でテント泊。
土曜日夜に天気が荒れる予報だったので、茶臼岳、朝日岳といった稜線はあきらめて、
温泉と宴会を満喫するプランに変更!

天気予報は大当たり、で、朝はすっかり雪景色です。

2023/11/20

20231118二子山西岳中央稜

 新人Sです。S代表が執念深い私の願いを聞いてくださり、今年の目標にしていたマルチピッチクライミングに行ってきました。(クライミングが苦手なのに月例山行でクライミング企画をしたりとあきらめの悪い新人です)

行き先は奥秩父の二子山西岳中央稜です。柴笛メンバーの過去記録はこちら

2023/11/13

20231111 金岳

 秩父 金岳へ行ってきました。

踏み跡がしっかりあり、懸垂下降点もはっきりしています。 

ロープを少し使う半日コースです。


2023/11/09

20231104~05 二俣川

 那須 鶴沼川二俣川左俣へ行ってきました。

もう11月なのであまり濡れない癒しの沢へ・・・

日帰りできる沢ですが渓中泊も楽しみました。

 

落ち葉が目立ってますが、ナメが綺麗です

2023/10/30

20231029 熊倉川

 鏑川水系南牧川・熊倉川で沢登り。

象ヶ滝

2023/10/23

20231022 両神山・金山沢

 中津川流域・神流川金山沢右俣で沢登り。



丹沢 山伏沢下降・西沢遡行

先日、那須の白水沢で今年の沢登りを納めてきたのですが、今回は今年の沢下りの納め日です。行き先は丹沢の道志、山伏沢を下降し、西沢を登るというルート。近場の易しい沢で、今年習ったことをおさらいするのにとてもよさそうです。

2023/10/10

20231007-08 小室川谷

 丹波川水系泉水谷・小室川谷で沢登り。

小室ノ淵

2023/10/02

20230930 中ノ岐沢北岐沢~ブナ沢

 片品川水系・中ノ岐沢北岐沢~ブナ沢で沢登り。


2023/09/25

20230924 白水沢

 阿武隈川水系・白水沢左俣左沢で沢登り。


2023/09/23

20230917 仙ノ倉谷西ゼン


9月連休中日に西ゼンへ行ってきました。
ここは第1スラブ

 

2023/09/06

20230904 赤木沢

 北アルプス黒部川水系・赤木沢で沢登り。


2023/08/28

20230827 小塩沢

 鬼怒川水系男鹿川・小塩沢で沢登り。

2段ヒョングリ

2023/08/10

2023080506木曽・樽ヶ沢遡行、岩倉川本流下降


 以前から行ってみたかった木曽の沢に、ジム練習で一緒のメンバーが行ってくださることになり、他会の方も含めて4人、個人山行で木曽へ向かいました。

メンバーの中では新人Sのわたくしが最も経験実力ともに弱いので、私に合わせていただき、行き先は樽ヶ沢に。柿其川や、幸ノ沢、岩倉川本流などを組み合わせると、遠出するのにより充実すると思います。

2023/08/07

20230805 ヌク沢左俣右沢


 ヌク沢左俣右沢で沢登り。いざ大滝へ。

2023/08/03

20230729-30 吾妻連峰

 

浄土平 ~ 一切経山 ~ 家形山 ~ 烏帽子山 ~ 昭元山 ~ 東大巓 ~ 名月荘泊
名月荘 ~ 東大巓 ~ 谷地平 ~ 浄土平
ぐるっと周遊。

2023/08/02

20230729-30 釜ノ沢東俣

 笛吹川水系 東沢・釜ノ沢東俣で沢登り。


2023/07/24

20230722-23 真ノ沢

 荒川水系入川・真ノ沢で沢登り。

千丈の滝

2023/07/23

20230722 縞枯山(お試し山行)


柴笛に興味をもってくださったゲストをお誘いしてお試し山行。
できるだけ涼しそうな北八ヶ岳へ。

2023/07/19

20230715-16 赤川本谷

 那珂川水系箒川・赤川本谷で沢登り。

大滝

2023/07/04

鹿岳(かなだけ)西上州

 岩がけシリーズです。鹿岳と書いてカナダケと読みます。大きな二つの岩峰が目立つ山で、隣の四つ又山から登るのが多いようです。南牧村の案内板では四季を通じてハイカーに好まれると書いてありますが、どちらかと言えばすれっからしの輩にぴったりの山です。


2023/07/03

20230702 南沢

 阿武隈川水系・南沢で沢登り。

大滝

2023/06/25

20230625 橋倉川本谷

 神流川水系・橋倉川本谷で沢登り。

10m直瀑

20230624 月例山行 阿寺の岩場 クライミング



 「月例山行」は柴笛クラブが会員同士の交流を目的に、各会員の好きな山行スタイルで山を楽しむ企画山行です。(教育山行は別途月1回登山技術の習得のために開催されます)6月の月例山行の担当になったものの、これといって取り柄のない新人の私ははてどうしたものかと。

2023/06/22

20230618 仏沢(仏になれる沢)箕輪山

東北遠征・箕輪山の仏沢へ

前日の赤留川→中ノ沢への薮トラバースで彷徨い、へとへとで下山して就寝したものの、泊地で走り屋のみなさんによる大規模爆音フェスがあったため十分な睡眠がとれませんでした。

睡眠不足で向かった先は箕輪山の「仏沢」。

ホテルプルミエール箕輪の手前から沢に降り、黙々とゴーロと小籔をこなしていくと、要塞的なかっこいい滝が出現します。

2023/06/19

20230617 赤留川~中ノ沢川

 安達太良・赤留川~中ノ沢(下降)で沢登り。

赤留川

2023/05/29

20230528 境沢川

 神流川水系・境沢川で沢登り。


舌状CS滝

2023/05/22

20230521 塩沢甚助窪

 多摩川水系 後山川・塩沢甚助窪で沢登り。



2023/05/18

20230504 遠征!西表島② ユチン川~古見岳


GWの西表島遠征。
個人山行として、ユチン川からユツン三段の滝をめざし、さらに古見岳へ。
古見岳からは、反対側の相良川沿いを下る縦走。

20230503 遠征!西表島① マヤグスクの滝

 


GWは遠征して西表島へ。
横断道にあるマヤグスクの滝までカヤックとトレッキングと沢歩きのミックスで。
多彩な西表島の自然に出逢いました。

2023/05/15

岩櫃山

岩櫃山 上田城とともに信州真田家の居城であり、突然聳え立ってくる迫力のある山です。

2023/05/07

20230506 新人企画その4 真名井沢

 新人企画第4回目、今回は沢のグレードを適正化したので、去年よりは少しうまく行くはずと願いながら、選んだのは奥多摩の真名井沢です。沢はじめに良いとされていて、難しい滝もなく、下山は様々なルートどりができる沢です。

魚止の滝

一年前の新人企画はこちら

2023/05/04

20230503 土室川シンケイタキ沢

 桂川水系葛野川・土室川シンケイタキ沢で沢登り。


2023/05/02

御堂山 じじ岩ばば岩



  下仁田町の外れ、本宿にある御堂山です。下仁田駅から佐久内山峠方向に国道254号線をたどり、軽井沢方面への分岐あたりから奇岩が見える山です。
手前に見える岩がばば岩奥がじじ岩です。その手前にタンス岩があります。



 由来はわかりませんが修験者の山であれば観音岩とか仏岩とか付けるのでしょうが低山でもあり身近な印象で付けたようです。じじ岩には男性シンボルを思わせる小岩があり、やや世俗的。

 登り口は西牧藤井関所跡からだが入り口に電気柵があり、ヒル注意の看板もある。

林道を進むと突き当たりに排水管が見えてきてここから登山道らしくなる。途中小さな滝がありその脇をザイルが付けてあるので上がるが、これ以降稜線まではヒル注意。







 稜線から左に10分ほどでじじ岩ばば岩の展望台。右に上がると少し急登となり、トラロープなどが貼られているが20分ほどで山頂。山頂は木々に囲まれて展望はイマイチ。



 写真コースは載せないが、山頂を少し降りたところに高石峠方向に分岐があり、途中から本宿部落に降りる道が地図上にある。波線であるが登り口の古地図にも記載されている昔からの道なので行ってみることにしたが、大間違い。恐るべし群馬の波線。踏み跡怪しく、テープでどうにか辿れるが樹林内ではあるがほぼ崖的急登、どうにか降りると沢を辿るだけで倒木も岩もゴロゴロで雨でも降ったらずぶ濡れ間違いなし。膝上の落ち葉をラッセルして滝を下り、どうにか下山したが登りの倍時間を要した。