2018/09/22

20180916-17 苔とナメの奥秩父・古礼沢

3連休の後ろ2日で奥秩父・古礼沢に行ってみました。噂通りナメがキレイでした。
     

登山道は上、沢に降りるにはテープを越えて直進

テープを頼りに尾根を下る

下るとたき火跡のある平地

滝沢本谷はこんな河原もある

でもほぼゴルジュ地形

暗い

いよいよ

ここを上がると

例の残置でトラバース、ドキドキ

ブドウ沢出合

上から見るとこんな風、いっぱいぶら下がってる

少しへつったり

古礼沢出合のテンバ着

薪もいっぱいで◎

←古礼沢↑水晶沢

朝から暗い

 



10m?滝、ロープで確保

朝からじゃぶじゃぶ浴びた

その後は穏やか

いい気分

6段小滝郡は右から巻き

イエーイ、ナメ登場

日差しも出てきていい感じ

スダレの出合


右からシャワーで登った

そろそろ終わるか

伏流地帯

あんな上部から崩れてる

水切れから20分くらいで登山道

地味な水晶山、10か月ぶり
 
9/16   曇り 8:00出会いの丘→10:30入渓点10:50→13:30ブドウ沢出合→14:30古礼沢出合BP
9/17 晴れ後曇り 7:30出発→8:00 10m滝→9:20 6段小滝→12:00 1950m涸沢→12:15登山道12:45→14:00雁坂小屋→17:00出会いの丘 

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